10年かけて、暮らしの中にアートが日常にある豊かな未来をつくる
そんな想いでトビチ商店街の空き家・空き店舗をギャラリー会場として2021年から始まった、トビチ美術館。
今年は3年目。
昨年度は、アーティストを公募する、という初めての試みも行い、アーティストに滞在してもらいながら作品製作を行なっていただくA.I.R.(Aritsit In Residence:アーティストインレジデンス)プログラムで開催しました。
さて今年のトビチ美術館2023は、A.I.R.プログラムは変わらずに滞在期間を最長9ヶ月間と長めに設定しました。そして、募集するカテゴリも3枠に。
現在学生生活を送っている方にもご応募いただける、事務局インターン枠もあります。
ぜひみなさまのご応募をお待ちしております!
概要
会期名:トビチ美術館2023 偶然、ここで。展
「空き家の幸」と呼んでいる、空き家や空き店舗から出た古材・廃材を使ってアップサイクルアート作品を製作。
会期期間:2023年10月14日(土)〜11月19日(日)
場所:長野県上伊那郡辰野町
展示会場:トビチ商店街内の空き家・空き店舗 https://goo.gl/maps/gsRdEe32YGpVMLeW8
滞在場所:KOUTEN https://goo.gl/maps/X7mdB9b8VcRz3YYx5
募集カテゴリ:公募アーティスト(A.I.R. Competition)2名、アルバイトアーティスト6名(A.I.R. Part-time job)、事務局インターン(A.I.R. Intern)2名
アーティスト・インターンへの支援内容:下記画像参照