移住者×関係人口でイベント復活！4年ぶりとなるどろん田バレーボール大会のつくり手&参加者募集！
辰野町川島には、知る人ぞ知る大人気イベントがありました。その名も「どろん田バレーボール日本大会」。地元住民により20年にわたり開催され、毎年応募多数により抽選になるほどの人気を誇った当大会も、運営メンバーの高齢化に伴い2018年に惜しまれながら幕を閉じました。しかし今年、元運営メンバーの皆様の多大な助力をいただき、東京や京都などに住む関係人口メンバーと移住者チームが中心となって大会を復活します！すべてが手作りの「復活！どろん田バレーボール大会」に運営メンバーとして手伝ってくれる方と、大会に参加したい方を募集します！
主催者
- 北埜 航太
- あわい代表（ライター・編集者）/
ライターはじめ手歴7年/
元辰野町地域おこし協力隊
- 北埜 航太
- あわい代表（ライター・編集者）/
ライターはじめ手歴7年/
元辰野町地域おこし協力隊
大学時代にインターンで辰野に出会う。PR会社、WEBメディア企業での企画・プロモーションを経て辰野町で都市部のZ世代を中心にした関係人口の創出に取り組む。過疎化が進みつつも文化や資源が豊かなローカルと都市部に住むクリエイティブな人材が繋がって新たな価値が育まれる循環をつくりたい。
- 松田 陽多
- 螢照会 共同代表/
辰野町地域おこし協力隊
- 松田 陽多
- 螢照会 共同代表/
辰野町地域おこし協力隊
大学院でまちづくりを学ぶ中で現場に出たくなり、辰野に移住。協力隊で町の地方創生に取り組みながら、町と東京の教育格差をなくすことを夢見て塾を開業。
- 小菅勇太郎
- MoonBase株式会社 代表取締役/
Rural Labo 共同代表（コミュニティはじめ手2年半）/
辰野町地域おこし協力隊
- 小菅勇太郎
- MoonBase株式会社 代表取締役/
Rural Labo 共同代表（コミュニティはじめ手2年半）/
辰野町地域おこし協力隊
大学を休学して起業し、辰野町と東京の目黒区で二拠点生活中。
「行きつけの田舎」があるライフスタイルを当たり前の選択肢にすべく、奮闘しています。
- 矢田愛香
- 辰野町地域おこし協力隊/
森の素材ラボ/
社会福祉士・精神保健福祉士
- 矢田愛香
- 辰野町地域おこし協力隊/
森の素材ラボ/
社会福祉士・精神保健福祉士
福祉職の公務員を経て、自然と人をつなぎ暮らしの豊かさをつくりたいと思い、山に囲まれた辰野町に移住。山を購入し、里山の課題に直面しながら、山の居場所作りや、森の素材を使った商品を開発中。
概要
①運営参加
当大会は全員ボランティアで運営しており、そのメンバーに加わっていただきます。
(1)参加者募集や当日プログラム作成などの事前準備(2)7/16の事前準備
(3)大会前日・当日の準備、アナウンスなどの大会運営に加わっていただきます。
②チーム参加
どろん田バレーボール大会に選手として参加したい方ももちろん募集！ただし、今回のコンセプトは「みんなで手作り」。原則として前日準備に皆さん参加していただき、一緒にコートづくりやネットづくりをしていただきます。当日は思いっきりどろんこになって遊んで下さい！
2022年7月23日〜7月24日
どろん田バレーボール会場
①無料※交通・宿泊費一部補助あり。
②1チーム10,000円
①５名
②8チーム※1チーム6名〜10名。応募多数の場合抽選になります。
